映画に学ぶ青銀共創【前編】――勝利を生む「共働・共助・共学」
この夏の旅行では、飛行機の中で映画を三本観ました。『F1/エフワン』『GIANT』、そして舘ひろし主演の『免許返納!?』。ジャンルは違いますが、私には一本の糸でつながって見えました。「青銀共創」です! イタリアでのバカンスの手前なのでまだ仕事漬けから抜け出せてません!(笑) 今回は前二作から、若い世代の「青」と経験を重ねた世代の「銀」が、どうすれば互いの力を引き出せるか、映画をもとに考えてみます。
徳岡 晃一郎
2026.09.23
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青銀共創で、F1を制する!
私はこれまで、青と銀がそれぞれの持ち味を活かし、知恵を出し合って新しい価値をつくることの大切さを書いてきました。しかし、映画はそこに至るまでの「やっかいな道のり」も見せてくれるのです。経験豊かな人は、自分のやり方を簡単には捨てられない。若い人には、自分の力を一人前として認めてほしい思いがある。両者が出会えば、すぐに美しい協力関係が始まるわけではないわけです。
